黒門市場

人の生活に寄り添う一枚を|【2020年1月版】月刊ふぉとログ。

こんにちは、ミウラアケミ(@akmnred)です。

1月も明日で終わりということで、今月撮った写真と共に1ヶ月を振り返っていきますよー。

前回の記事で宣言したとおり、今年はもっと気楽にブログを更新していくつもりです。

その一貫としまして、今月からこの「月刊ふぉとログ。」を毎月の恒例(月末または翌月の月初に更新予定)にしていこうと思ってます。

前々からこういった定期コーナーみたいなもの作ってみたかったんですよね。笑

ソール・ライター写真展 “SAUL LEITER – NUDE”に行ってきました

ソール・ライター展

先日ライカギャラリー京都で開催されている「ソール・ライター写真展 “SAUL LEITER – NUDE”」に行ってきました。

というのも、写真界隈の方々の間で、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」が話題になっていたので、すっごく興味があったんですよ。

私が尊敬している写真家・保井崇志さんもTwitterやnoteで話題にされていました。

ただ、東京に遠征するほどの熱意はなかったので諦めようと思っていたところ、ライカギャラリー京都でもソール・ライター展がやっているとのことで、「これは行くしかない!」と思い、知った翌日には京都に向かいました。笑

現在渋谷と京都で開催されているソール・ライター展はそれぞれ別物なのですが、渋谷で開催されている「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」の巡回展が、京都・美術館「えき」KYOTOにて2020年4月11日〜2020年5月10日の期間中にやるらしいので、こちらも楽しみです!

ソール・ライター展

ライカギャラリー京都が入っている建物は2階建てになっていて、1階がライカストア、2階がライカギャラリーとなっています。

ギャラリー内の写真は撮ってないのですが、ソール・ライターによって1950年代を中心に撮影されたヌード作品が展示されていました。

ソール・ライター展

こちらはライカギャラリー京都で配布されていた、ソール・ライター展のパンフレット。

ソール・ライターのすべて All about Saul Leiter /青幻舎/ソ-ル・ライタ-

という本も購入して読んだのですが、ソール・ライターの写真から感じたことをインスタにも投稿しました。

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先日、ライカギャラリー京都で開催されている、ソール・ライター展に行ってきました😃 渋谷でやってる「永遠のソール・ライター」も観に行きたいけれど、京都でも4/11から巡回展をやってくれるらしいので、それまで我慢😌 * “重要なのは、どこで見たとか、何を見たとかということではなく、どのように見たかということだ。” * 「ソール・ライターのすべて」に書かれていた言葉。 * 例えば、旅行先で見た景色は、自分にとっては非日常な世界だけど、その土地に住んでいる人々にとってはそれが日常で。 逆に自分が普段見ている、なんてことない、気にも留めていない景色は、ある人達にとっては非日常な世界なんだよな。 と、「ソール・ライターのすべて」を読んで感じた。 * いま激ハマり中の漫画「やがて君になる」の中で、「特別」というキーワードがたくさん出てくる。 アニメ版の主題歌にも「特別を特別と気づかないまま」という歌詞が出てきたりする。 主人公は自分で選択することが苦手(いわゆる優柔不断)で、「特別」という感情がわからない女の子で。 周りの人達と同じように「特別」を早く知りたいのに、自分には遠いものだと感じている。 話が進むにつれ、「特別」は突然降ってくるものではなくて、自分のすぐそばにあって、自分で「選ぶ」ものなんだと主人公は気付くんだけど。 * これは、冒頭で引用したソール・ライターの言葉と同じことを言ってるのだなと思った。 * 「特別」は日常や身の回りの中に存在しているのに、大半の人は当たり前のこととして見逃しているだけ。 「誰かがこう言ってるから」とかではなく、大事なのは「自分がどう感じるか」ということ。 「良い写真を撮りたいから遠出したい」とかじゃなくて、自分がなにを「良い」と定義するのか。 なにが「良い」のかなんて人それぞれだから、みんな同じである必要なんてない。 * 絶景と呼ばれる場所に出向いて撮りに行くのもいいけれど。 自分が普段見ているようで見逃している身の回りの日常にも、もう少し目を向けてみようと思った次第です😌 * #ソールライター展 #ライカギャラリー京都 #ソールライターのすべて #やがて君になる #やが君 #つまりなにが言いたかったのかというとやが君のことをただ語りたかっただけの投稿

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先日、ライカギャラリー京都で開催されている、ソール・ライター展に行ってきました😃
渋谷でやってる「永遠のソール・ライター」も観に行きたいけれど、京都でも4/11から巡回展をやってくれるらしいので、それまで我慢😌
*
“重要なのは、どこで見たとか、何を見たとかということではなく、どのように見たかということだ。”
*
「ソール・ライターのすべて」に書かれていた言葉。
*
例えば、旅行先で見た景色は、自分にとっては非日常な世界だけど、その土地に住んでいる人々にとってはそれが日常で。
逆に自分が普段見ている、なんてことない、気にも留めていない景色は、ある人達にとっては非日常な世界なんだよな。
と、「ソール・ライターのすべて」を読んで感じた。
*
いま激ハマり中の漫画「やがて君になる」の中で、「特別」というキーワードがたくさん出てくる。
アニメ版の主題歌にも「特別を特別と気づかないまま」という歌詞が出てきたりする。
主人公は自分で選択することが苦手(いわゆる優柔不断)で、「特別」という感情がわからない女の子で。
周りの人達と同じように「特別」を早く知りたいのに、自分には遠いものだと感じている。
話が進むにつれ、「特別」は突然降ってくるものではなくて、自分のすぐそばにあって、自分で「選ぶ」ものなんだと主人公は気付くんだけど。
*
これは、冒頭で引用したソール・ライターの言葉と同じことを言ってるのだなと思った。
*
「特別」は日常や身の回りの中に存在しているのに、大半の人は当たり前のこととして見逃しているだけ。
「誰かがこう言ってるから」とかではなく、大事なのは「自分がどう感じるか」ということ。
「良い写真を撮りたいから遠出したい」とかじゃなくて、自分がなにを「良い」と定義するのか。
なにが「良い」のかなんて人それぞれだから、みんな同じである必要なんてない。
*
絶景と呼ばれる場所に出向いて撮りに行くのもいいけれど。
自分が普段見ているようで見逃している身の回りの日常にも、もう少し目を向けてみようと思った次第です😌

長文で、しかも途中で話が脱線しててすみません。笑

要するに、重要なことは「どこで見た」「なにを見た」ということではなく、自分がどう感じるか。

自分の身近なところにも面白いものはたくさん溢れていて、それを見逃しているだけなんだなーと気付かされました。

普段ついついスマホの画面ばかり見てしまっていますが、もっと周りのことやモノに目を向けないとね。

ソール・ライター展を見たあとに撮った写真の傾向に変化が…

ソール・ライター展を見てからというもの、今まで見ようともしていなかった「日常」に目を向けるようになりました。

ソール・ライター展の帰りに撮った写真

ガラスへの映り込みを発見すると、ついついシャッターを切ってしまったり。

ネコ

野良猫を見かけるとカメラを構えてしまったり。(これはiPhoneで撮影)

京都での写真

働いてる人々が妙に気になるようになったり。(これはα7RⅢ+Voigtlander NOKTON classic 35mm F1.4で撮影)

京都での写真

似たような構図ですが、こちらはRX100M6で撮影。

α7RⅢで撮った方はだいぶトリミングしてはいますが、こう見比べてみると…あまり解像感の違いとか分かりませんね。笑

京都での写真

京都での写真

京都での写真

京都での写真

京都での写真

京都での写真

これらも働く人たちの写真です。

私がこんな風に休日に写真撮っている間にも、世のため人のため働いている方々がいるんだなあと。

当たり前のことを再認識できたのも、ソール・ライターが撮る日常や生活に寄り添った写真を見た影響ですね。

「人の生活」にフォーカスした写真を撮りたくなった

梅田

これまでも街スナップには興味があったんですが、そういう形式的なものではなく…なんていうのかな。

「人の生活感」が漂ってくるような、そんな写真を撮っていきたいなと思うようになりました。

梅田

ただ「撮る」だけでなく、自分ならではの捉え方でそれを伝えられるようになったら最高だなと。

御堂筋線

御堂筋線

御堂筋線

電車って「電車」自体に目がいきがちだけど、電車には「運転士さん」がいて「車掌さん」がいるんだよね。当たり前だけど。

そんな部分に焦点を合わせて撮った写真たち。

梅田

人にフォーカス当てた写真ばかり続いたけど、他の写真もあるよ。

大阪の台所「黒門市場」では食べ物も堪能してきたよ

黒門市場

大阪の台所「黒門市場」にも行ってきました。

大阪にずっと住んでいながら実は初めて行ったのですが、美味しそうな海鮮丼やお肉などが至るところで売られていて、目移りしちゃいました。

黒門市場

黒門市場

撮影目的で行ったのですが、せっかくなので魚一さんでサーモンいくら丼を食べてきました♪

サーモンといくらはもちろんのこと、卵がめっちゃ濃厚で激ウマでした。

黒門市場

黒門市場

黒門市場

他にも新鮮な海の幸がよりどりみどり。

黒門市場

いちごの串刺しなんて初めて見ました!斬新!

黒門市場

写真だと分かりにくいかもしれませんが、お寿司のネタを握るのがお客さんにも見えるような形になっているお店もありました。

黒門市場

おにぎりバーガーなるものも初めて見ました…!!

ちなみにこれはサンプルを撮ったものなんですが、サンプルでもめっちゃ美味しそう。笑

黒門市場

黒門市場はとても人が多く賑わっていたのですが、一つ筋を外れるとさっきまでの喧騒が嘘かのように人の声も聞こえてきません。

そんな静かな筋の屋外にポツンと設置されていたコインランドリー。

黒門市場

ポケモン好きとしては、ポケモンの自販機を見つけると反射的に撮っちゃうよねー。

ちなみに私はハッサム、ミミッキュ、ブラッキーが好きです(聞いてない)

まとめ:人の生活に寄り添う一枚を

黒門市場

「月刊ふぉとログ。」記念すべき第1回目ということで、2020年1月を写真で振り返ってみました。

思っていたより文章量が多くなってしまったので、来月はもう少し写真メインでいきたいですね。

今月の総括「人の生活に寄り添う一枚を」

ソール・ライターの写真展を通じて、「身の周りの生活」「日常」に目を向けるようになりました。

「人の生活感」が漂ってくるような写真を撮っていきたいという、写真に対する一つの目標も出来たので、これからさらに写活が楽しくなりそうです。

4月11日から京都・美術館「えき」KYOTOにて開催される「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」の巡回展も楽しみです!

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