WordPressローカル環境構築_アイキャッチ

【Mac】WordPressをローカル環境(MAMP)で動かす方法

こんにちは、ミウラアケミ(@akmnred)です。

以下の記事で、WordPressのテーマ自作に初チャレンジしてみた話をご紹介しました。

自作テーマを作成する場合や、既存テーマをカスタマイズする場合など、本番サーバでぶっつけ本番は怖すぎるので、ローカル環境で動作確認したいですよね。

この記事では、MAMPを使ってローカルでWordPressを動かす環境を構築する方法を解説します。

あ、MAMPじゃなくても、PHPが動く環境ならなんでも大丈夫ですよ。

公式サイトからWordPressをダウンロード

WordPressダウンロード

まずはWordPress公式サイトから、WordPressをダウンロードしてきます。

するとzipファイルがダウンロードされるので解凍します。(2019/05/01時点での最新版をダウンロードした場合、wordpress-5.1.1-ja.zipが落ちてきます。)

解凍したら、wordpressというフォルダが現れると思います。

このフォルダの中に、WordPressのデータがすべて入っています。

MAMPのhtdocs配下にwordpressフォルダを置く

解凍したwordpressフォルダを、MAMPのhtdocsの中に移動させます。

wordpressフォルダをhtdocsに移動

何故htdocsの中に移動させるのかというと、MAMPはじめApacheサーバでは、htdocsがデフォルトでドキュメントルート(Web上で公開したいファイルを置く場所)となっているためです。

ドキュメントルートを別で設定している場合は、ドキュメントルート配下にwordpressフォルダを配置するようにしてください。

ちなみにwordpressフォルダのフォルダ名は任意の名前に変えても問題ないので、プロジェクト名など、お好きな名前に変更してみましょう。

MAMPでサーバを起動する

MAMP上でApacheとMySQLを起動させます。

MAMP起動

上記画像のように、ApacheとMySQLの右横に表示されている丸が緑色になっていれば起動完了です。

次に、コマンドラインからlocalhost:8080ポートを指定してPHPを実行します。

ターミナルを起動して、以下のコマンドを入力。

ターミナル上で以下のように表示されていたらOKです!

PHP実行成功

wp-config.phpを編集してDB、ユーザー名、パスワードを設定

次にWordPressで使用するDB(データベース)、ユーザー名、パスワードの設定を行います。

wordpressフォルダ内にあるwp-config-sample.phpというファイルを複製して、wp-config.phpという名前に変更します。

wp-config複製

wp-config.phpをテキストエディタなどで開いて、DB_NAME、DB_USER、DB_PASSWORDそれぞれの右側のシングルクォーテーションで囲まれているテキスト部分を、任意の文字に変更してください。

私は今回、DB_NAMEをtest_db、DB_USERをroot、DB_PASSWORDをrootにしました。

wp-config

localhost:8080にアクセスしてWordPressをインストール

もう一息です!

ブラウザでlocalhost:8080にアクセスします。

すると、自動で以下のセットアップ画面が表示されるので、「さあ、始めましょう!」ボタンを押下してみましょう。

セットアップ画面

次にデータベース名、ユーザー名、パスワードを入力する画面が表示されるので、先ほどwp-config.phpで設定したものと同じ内容を入力してください。

セットアップ画面2

すると、以下のように「wp-config.php ファイルがすでに存在しています。」と言われますが、気にせずインストールを実行しちゃってください。

セットアップ画面3

いよいよ終盤です。

サイト名、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力します。

この時に入力するユーザー名、パスワードはWordPressの管理画面にログインする際に必要になるので、忘れないようにメモしておくなどしてください。

セットアップ画面4

これでインストールは成功しました!

セットアップ成功

管理画面にログインしてみる

管理者画面にログインしてみましょう。

先ほどインストール時に設定したユーザー名とパスワードを入力して、いざログイン!

管理画面ログイン

管理画面

はい、大成功です!!!

トップ画面

トップ画面もちゃんと表示されてますね!

まとめ

WordPressのローカル環境構築、いかがでしたでしょうか?

ローカルでWordPressが動作出来れば、カスタマイズしたテーマや自作したテーマの動作確認などもローカルで行なえるので、ぶっつけ本番で環境を壊してしまうこともなくなります。

そんなに難しいものではないので、面倒くさがらずにローカル環境はぜひ構築するようにしておきましょう!

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